裏島(うらしま)ぶろぐ

管理人日記
第11回行政推進員会議
第11回の行政推進員会議

平成22年を目標とする因南中学校の建設に伴い生じる、土生、田熊、三庄各中学校の跡地利用について話し合われた。といっても、この課題は、新しく建設される因南中学校の在り方(学校経営理念や設備)と同様、この会議でも長く論議されてきたものだ。中学校跡地に、小学校が移る可能性も強いのだが、その場合、今度は各小学校の跡地をどうするかということになる。具体的には、広域公園施設であるとか、公民館の移設、防災施設など、地域のコミュニティを充実できるものなど、いろいろ意見と出されているが、今後はこのことに関して専門的な能力を持つ検討委員会の設置を促し、また、子供から大人まで幅広いコミュニティが掲載される跡地利用が必要とされた。次回会議には意見書が作成されるだろう。

また、これも長年の課題であった、総合福祉センターの在り方についても話し合われた。他の自治体が持つ総合福祉センターを見てみると、プールがあり、会議室があり、視聴覚室があり、各種教室があり、と結構総花的である。もちろんそういった施設も必要だが、同時に高齢者や身体に障害を持つ人、子供の成長に関して悩む親、又は子供自身が持つ心や体の悩みなど、市民がなにか困ったり、悩んだりしたときに窓口になるべく、ネットワークを強化した総合的な連絡相談窓口も大切ではないか、という意見も多数出された。また、同様な考え方としてボランティアのデータベースセンター的な機能を持たせるべきという意見もだされた。”箱”も大事だか、その施設を市民が十分活かせる施設が必要であって、その意味では、少々”箱”に支出する予算が少なくなってでも、ソフト面の充実が重要だと思う。この件についても、これから意見書をまとめていく事になる。
| e-mono21 | 地域合併 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
第10回行政推進員会議
先週、台風で順延になった、行政推進員の会議が開催された。

平成22年に予定される土生、田熊、三庄各中学校が統合される因南中の在り方や、各町中学校の跡地利用の話が議題だったわけだが...
この会議に使用される資料について、ひと悶着あったのだ。
我々行政推進員は、いろいろな課題について行政に意見・提言するために、各方面から意見を吸い上げるのだが、今回の会議資料を事前にある団体(ある団体といっても、ごく普通の公益性のある団体である。ちなみに管理人が所属する団体ではない)へ渡したことが、行政推進員の立場として問題ではないか? という意見が参与から示されたのだ。 もちろん、推進員個人の研究として渡されたものであって、「職務上知りえたことの漏洩」ではないことははっきりしたのだが、市の嘱託としてのルールの確認や意識の持ち方にまで話が及び、結果的にこの因南中の議題は今日は充分論議されることなしに、次回に持ち越しとなった。尾道市との合併まであとわずかとなっての今回会議の空転は非常に残念である。

ところで、前述したように、我々行政推進員は因島市の嘱託である。参与の話だと、嘱託というのはすべて給与は同じ金額だそうで、それは参与も公民館長も変わらないそうだ。また、週30時間の職務が義務付けられているそうで現在我々は週一回の会議のほかは、それぞれが、市役所で研究したり、各方面での意見や情報収集にあたっているのだが、”基本的に市役所に30時間いなければいけない”ということだ。週30時間ということは、週休2日として、一日6時間でSOHO的なことは条例で認められないということだ。議会でも「行政推進員は”専従”させる」ということで通っているらしい。いまごろこんなことを書いている管理人もおめでたいが、それって普通に仕事をしている人はとてもできないし、そもそも就任の話を振っちゃいけないんじゃないか?(いまさら遅い)

まぁ、いい。やれることを全力でやるだけだから。

新市の条例に「嘱託のSOHOを認めることを採用」することを提案しようかな...


 



| e-mono21 | 地域合併 | 03:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
大阿武船
第10回の行政推進員会議は台風接近のため中止に。来週13日に延期。

台風といえば、うちの近くに引っ越してきた大阿武船が心配だ。先日、海上自衛隊の標的として沈めてもらえばよいと書いたが、台風でこれ以上ぼろぼろになるのはやっぱり忍びない。
去年の台風では、満潮と重なって、うちの前の港は船が上ったのでちょっと心配。
| e-mono21 | 地域合併 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
大阿武船
行政推進員の活動として、いま(?)話題の大阿武船の視察に行ってきた。

行くといっても、以前揚げていた内海造船の船台から、うちの事務所のベランダからまるみえの位置に移動しているので歩いていける距離だ。

視察後、いろいろ話し合ったが、結局、どうするのにどのくらい予算がかかるのかをはっきりさせるべきだということになった。もっとも、行政推進員の仕事は方向性を決定するのではなくて、意見・提言することが仕事なので、具体的なことは、新たに発足される検討委員会や市のえらい人たちが考えてくれるだろう。

個人的には、曳航費はしょうがないとして、海上自衛隊に引き取ってもらい標的艦として沈めてもらえばどうかと思っている。先日因島に入港した”やまゆき”の76mm豆鉄砲がどのくらい威力があるか、マスコミの前で試してみるのだ。
大昔、火災をおこしたタンカーを護衛艦の主砲で沈める方法をとったことがあるが、なかなか沈まなくて、"民間船も撃沈できない"とマスコミでからかわれたことがあったが、折角国民の税金で造った艦である。この機会に因島ともども全国へPRしたらどうだろう。水軍の誇り"大阿武船"も最後にお国の役に立って本望だろう。
| e-mono21 | 地域合併 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
出雲市へ視察(行政推進員)
出雲市に視察に行ってきた。

出雲市は今年3月に、旧出雲市、旧平田市など2市4町が新設合併して新出雲市としてスタートした。
なぜ出雲市かというと、新設合併とはいえ人口の割合が尾道市と因島市のそれに似ているからだ。

旧出雲市役所が本庁で旧平田市役所や4町の役場が支所となっている。
本庁と平田支所でそれぞれ話を聞いたが、本庁では機能を集約させたせいか、職員は連日残業だそうだ。平田支所では逆の現象がおきている。
ただ、合併前と比べて非常に支所周辺をはじめ、寂しくなっているようだ。そりゃそうだろう、土建屋さんにしてもメーカーや販売店の営業にしても決裁権の乏しいところに日参するようなことはないだろうし、職員数の減少で食べ物屋さんなんかも用事が少なくなっているはずだ。それに加えて、大きい行事は地理的にも機能的にも基本的に本庁周辺で行われることが多いため、旧平田市の宿泊施設や弁当屋さんなんかも、言葉は悪いがおこぼれが頂戴できるかどうかみたいなことになっているようだ。

平田の人が、しきりに"モラルハザード"という言葉を使っていたのが気になった。ようするに合併前に取り決めたことがどの位守られるか? ということだ。
新設合併でこの状態である。編入となる因島の将来が不安になりつつ帰因した。
| e-mono21 | 地域合併 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
行政推進員
第4回の行政推進員の会議があった。

大体毎週火曜日が定例の会議で、それ以外は不定期に開催される他、各員が市役所で研究したりしている。
毎日市役所に来て報告書を提出するようにいわれているが、なかなかそうもいかない。自分で研究したことはもしかすると”ひとりよがり”になりかねないし、そうなると地域のニーズと乖離してしまうかもしれないからだ。
そこで、あちこち話を聞いて回って研究したこととの整合性を確認しながら報告書を提出するようにしている。

私の場合、商工会議所会員が約1200件なので、そのうち約10%の120件くらいから話を聞ければ一定のデータベースになるかなと、思っている。大きい企業は会議所や市も考え方を把握しているだろうから、中小企業を中心に回っているところだ。一口に120件といっても、仕事をしながらなのでなかなかすすまないが、いろいろなところで話を聞くうちに、合併に対する貴重な考えが聞けて参考になる。

来週は、出雲市に視察に行ってみようということになった。

| e-mono21 | 地域合併 | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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