先週(7/28)に続き、因島社会福祉協議会と連携して災害ボランティアの皆さんにかき氷や冷たいタオル、塩飴、ボディーシートなどを提供しました。暑い中の作業でしたので、かき氷はもちろん、氷水で冷やしたタオルが好評でした。地元の人の他、大阪から参加された人、因島出身の人、ご先祖が因島の人等々様々な人たちが参加されていました。職員のTさんによると尾道本土では復旧工事未着手の地域がまだ22か所も残っているとのことで災害の根深さを感じました。